
これまでの人生で、どのくらいのコードを書いてきたかわかりませんが、間違いなくその6割近くを占めるのがJavaだと思います。
JavaはWebアプリケーションの作成やAndroidアプリの作成で使用することが多いのですが、少し前はSwingライブラリを使ったディスクトップアプリも普通に作成していました。
2023年現在も、プログラミング言語別の求人数をランキングではJavaが1位(レバテックキャリアの2023年10月最新の求人情報より)となっており、まだまだ需要の衰えない言語ですね。
今後Javaについて、本ページに加筆するとともに関連記事の投稿を行う予定です。
ちなみに画像のキャラクターはJavaのマスコット「Dukeくん」ですね。